フリーアナウンサーの高橋真麻(43)が、自身の体形や体調に関する報道について反応した。
高橋は2018年12月に一般男性と結婚し、4歳の長女と2歳の長男を育てている。
これまでにもブログで、自身の体調についてつづっていた高橋。2024年9月には、「おかん悪寒。関節痛。嘔吐。下痢。発熱。頭痛。腰痛。生理痛。喉痛。咳の十重苦」の症状があったこと、10月には、長女の手足口病がうつり、悪寒や神経痛、発疹に悩まされていたことを明かしていた。
11月11日の更新では、「第2子出産後、生理前になると目眩や体調不良になりがちで。出産を機に色々と体質が変わりまして……不思議です。同じ個体の人間なのに……変わるってなぜ!?」と、体質の変化に戸惑う様子をつづっていた。
そして12月12日の投稿では、「なぜだか激痩せだとか 体調不良だとかのネット記事がここ数日出たのですが、わたくし、スーパー元気です」「暴飲暴食をしなくなったのと、〆のラーメン、深夜のスイーツという機会が子どもが生まれてからは無くなったのと、サプリもかなり効いております。むしろ痩せすぎ注意ですね」と報道に反応し、体形が変化した理由について説明。
続けて、「先日の血液検査も異常なし。心身ともに健康です。でも来年は免疫力を上げることが目標!今年は子どもの病気をもらってしまったりしたので。手足口病は本当につらかったぁ~」と、振り返っている。
この投稿にファンからは、「良かったです。心配しました~」「真麻さんの口から聞いて安心かな。がんばれ」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)