保育士からキャバ嬢へと転身し、ランキング争いから卒業したTOPキャバ嬢がキャバクラの流儀を熱弁。3万円のシャンパンを「格好悪い」とぶった切り、「それなら素飲みのほうがいい」と語った。
12月18日(水)、ABEMAにて『CHANCE&CHANGE』#22が放送。番組に出演した63人のキャバ嬢から各部門のNo.1を選出する「キャバデミー賞」が開催された。
衝撃エピソード部門9位にノミネートしたのは、大阪の最大手グループ「エースファクトリー」現役キャスト200人の頂点・るな(大阪・CLUB NILS所属)。「ナンバーを上がらせてもらって、今は看板嬢」「現役キャストとはもう戦うことがない。ライバルはいない」と“孤高の女王”の誇りを見せた。
「出勤は週5日」と明かし、ベッキーから「野心が凄くないですか、あの子」と言われたるな。なんと以前の本職は保育士で、「キャバクラの方でNo.1を獲り続けたい」と途中からキャバクラに専念するように。「夜は男性の面倒を見て、みたいな」と“2足のわらじ”を明かした。
るなには美学があり、「ヴーヴ(約3万円)卸されるくらいなら席に持ってきてほしくない」とピシャリ。「格好悪い。それなら素飲みのほうがいい。素飲みでサッと帰ってほしい」と流儀を語った。






