【写真・画像】「本当に子どもが苦手だった」丸山桂里奈、かわいいと感じるようになった時期を明かす 出産直後は「3ヶ月くらい記憶ない」 1枚目
【映像】丸山桂里奈と娘の仲睦まじいショット(複数カット)
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 元サッカー日本女子代表でタレントの丸山桂里奈が、12月17日(火)放送の『夫が寝たあとに』に出演。出産する前は子どもが苦手だったことを明かした。

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 同番組は、3児のママである藤本美貴横澤夏子がMCを務め、"ママの本音"を語り尽くす育児家事特化バラエティ。今回は丸山桂里奈がゲストとして登場し、出産や育児、夫について語った。

 2020年に元Jリーガーの本並健治と結婚し、現在は1歳10ヶ月の女児のママとして育児に奮闘している丸山。もともと、丸山は「本当に子どもが苦手だった」といい、出産前は「子どもをかわいいと思うって思わなかった」と本音を明かした。

 丸山は、妊娠がわかった直後、本当に子どもがお腹の中にいるのか実感がなかったという。「1週間に1回、病院に行って毎回確認してた。それで、先生が『います、確かに』って」と当時を振り返った。藤本は「胎動がないから無事かどうかもわからないもんね」と、妊娠初期の”あるある”に共感した。

 その後、胎児が成長してお腹を蹴るようになると、丸山は「本当にお腹の中にいるんだ」と強く実感。そして、長女が誕生した後、少し時間が経って気持ちに余裕ができてから「かわいい」と感じるようになったという。

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 丸山いわく、出産直後は赤ちゃんのお世話に追われて「3ヶ月くらいほぼ記憶がない」といい、「夜泣きもするから、その時はかわいいっていうよりかは(大変だった)」と吐露。これに藤本と横澤は、「永遠に感じるんだよね。あの3ヶ月は」「本当にそう。長いんだよな〜」と頷き、育児の苦労をしみじみと語り合っていた。

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