12月18日、ABEMAにて新番組『限界オタクション』が放送され、元モーニング娘。の譜久村聖が卒業後の空白の一年間について語る場面があった。
新番組『限界オタクション』は、“推し”とファンで作り上げ、“推し”がいる幸せを発見、再認識できるという、“推し”とファンの愛と感謝が交差する新感覚の音楽バラエティ番組。MCは、モーニング娘。卒業後初のMC挑戦となる譜久村聖、お笑い芸人・レインボーのジャンボたかお、池田直人。別スタジオにはABEMAオリジナル恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。』に参加し、ティーンから絶大な支持を誇るタレントの折田涼夏、SNSでの圧倒的なフォロワーを持つ金子みゆが登場した。
この日がモーニング娘。卒業以来、約1年ぶりのバラエティ番組の収録だという譜久村は、ジャンボに「譜久村さん、バッチリですよ!1年休んでたとは思えない」と絶賛されると、「あー良かったぁ。もう緊張して…。でっかいカメラ1年ぶりに見たんですよ〜ビビってます」とモジモジ。
「卒業してから何して過ごしてたんですか?」という問いには、「1番やりたかったのが温泉に行くことだった。温泉にたくさん浸かりました」「日本全国行って。アンパンマンも好きで、やなせたかし記念館に行って夜は温泉浸かって、次は香川でうどんを食べる」と充実した過ごし方を明かした。
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