【写真・画像】「ハンザムには死んでもらう」宮田俊哉ボイスのギルド職員が見殺しにされるピンチに…視聴者「いやだーー!!救けて!!」アニメ「その治癒師」11話 1枚目
【画像】「その治癒師」第11話場面カット集

 アニメ「パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき」(以下「その治癒師」)第11話が12月14日より順次放送中。アイドルグループ・Kis-My-Ft2の宮田俊哉が演じるハンザムが大ピンチに陥って、ファンから「いやだーー!!救けて!!」と悲鳴が上がった。

【画像】「その治癒師」第11話場面カット集

 第11話「その暴走、実は破壊のはじまりにつき」では、ラウスト(CV:小野賢章)たちが迷宮で邪竜と対峙した。戦いの中で、ハンザム(CV:宮田俊哉)は邪竜に身体を貫かれてしまった。さらに邪竜はハンザムを人質に取ると、彼の師匠であるミスト(CV:岩崎ひろし)に「お前のその体、我に明け渡せ」と取引を持ち掛けた。しかし、ミストは、「ハンザムには死んでもらう」「代わりにワシは、全身全霊をもってあの(邪竜が出現した)穴を閉じる!」と邪竜の要求を拒んだ。

 世界を守るためとはいえ、師匠から「死んでもらう」と言われてしまったハンザムの大ピンチに、視聴者は「いやだーー!!救けて!!」「うぇええええええ!!!!黒いやつに刺されたーーー!!」「ハ、ハンザムさん重症だ」「宮田ニキ……」と大騒ぎだった。

 アニメ「その治癒師」は、コミカライズ化もされた同名人気ライトノベルが原作(著:影茸、イラスト:カカオ・ランタン)。初級治癒魔法しか使えない無能な治癒師ラウストと、武闘家の少女ナルセーナ(CV:前田佳織里)の冒険が描かれる。

第11話「その暴走、実は破壊のはじまりにつき」
【あらすじ】

ナルセーナが連れ去られた。ミストによって眠り姫として邪竜に捧げられる可能性があると知ったラウストは、それを阻止するために迷宮の最深部を目指す。強力な魔獣を倒しつつ進み、ついにミストに追いつく。そこで語られたミストの真意とは――。

(C)影茸・鳴海みわ/双葉社・「パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき」製作委員会 2024

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パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき
パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき

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