ABEMAオリジナル新番組『HASHTAG HOUSE(ハッシュタグハウス)』#3が12月21日に放送。圧巻ボディのギャルモデルが「よくわかんない、この時期にビキニなのも(笑)」と水着での撮影に対する不満を漏らした。
『HASHTAG HOUSE』は、人気インフルエンサー10人が共同生活をしながらSNSスキルを競い合う、「ABEMA」オリジナルの“バトルゲーム・リアリティーショー”。メンバー達は共同生活中に全員で1つのSNSアカウントを運用していく。その中でメンバー達は再生回数やフォロワー数などのミッション達成をかけたSNSスキルが問われるさまざまな個人戦・ペア戦・チーム戦に挑戦。これらを通して獲得したポイント総数で、勝敗と脱落者が決定する勝ち抜き戦が行われる。優勝者には「冠番組」「単独ライブ」「ブランドアンバサダー就任」など、参加者がそれぞれ叶えたいウィッシュリストの実現を約束する。
1週間でハッシュタグハウスのアカウント(YouTube・Instagram・TikTok)を使ってフォロワー10万人超えを目指すという第1のミッション達成を目指すことになったメンバー達。試行錯誤を繰り返すも、5日目にしてフォロワー数は半数にも満たずメンバーたちに焦りの色が見え始めていた。
男絡みの投稿が反感を招き、アンチコメントで叩かれた那須ほほみ(23歳)は「ハッシュタグハウスのために身を削るじゃん。でも自分のファンはそれを見て喜んでるわけじゃないじゃん…」とため息。ぴょな(24歳)も「むずいんだよね。この空気感…ピリピリしてる状況で(企画に対して)『いや何かそれは…』とかも言えないし。もうよくわかんないし、この時期にビキニなのも(笑)本当にヤケクソなのね」と本音を漏らした。
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