タレントの北斗晶が17日に自身のアメブロを更新。友人に選んでもらい行った銀座の店で食べた料理を公開した。
この日、北斗は「昨日の夜の話になりますが」と切り出し、仕事後に夫でタレントの佐々木健介と待ち合わせをしたことを説明。「用事を全て済ませて車に乗り込んだら…お腹ぺこぺこ」と述べ「何を食べようか!?と2人で考えたけど。本当に東京のレストランを大して知らない」といい「美味しいお店が、山ほどある東京なのに知らないなんて勿体無い」とコメントした。
続けて「考えてもレストランが思いつかない」と友人に電話をして食事に誘ったことを明かし、友人について「とにかく面倒見が良くて、女子プロレスラーの人達も沢山良くしていただいてる、本当に頼られたら全力で人の為になんとか力になろうとするカッコいい人」と説明。「お店をピックアップしてもらって」と述べ、東京・銀座の沖縄豚しゃぶ『美ら菜苑』を訪れたことを報告した。
また「パイナップルを食べて育った 豚バラ肉のしゃぶしゃぶを注文」したといい「美ら菜苑のゴマだれに、石垣島のラー油を入れていただいたら最高に美味しくて」とコメント。「他にも、ゴーヤチャンプルやジーマミー豆腐、海ぶどう、ミミガーなどなど沖縄を代表するお料理も沢山あって全部美味しかったです」と大満足の様子でつづった。
最後に「あまりにお腹が空いてたので、パクパク食べちゃって 写真を撮るのを忘れてしまいました」とコメント。友人の知り合いの店だったそうで「デザートにフルーツを頂戴しました」と写真とともに明かし「この時期に、大好きなスイカを食べられるなんて 幸せでした~!!」「有難う御座いました」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。