ラパルフェ・都留也が大谷翔平の通訳モノマネをやり始めた意外な理由を明かした。
【映像】大谷翔平の顔だけそっくりさん&ラパルフェ都留の通訳モノマネ
ABEMAにて12月22日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#54では、「2024年のバズりを総ざらい 局地的ヒットさん大集合〜!」と題した企画が展開。
大谷翔平選手の顔だけそっくりさんとして出演したのは、大谷似翔平さん。身長178cmとサイズ感こそ小さいものの、顔に関しては「すげー似てる」「似てる似てる!」とスタジオの一同は大絶賛だ。
さらにスタジオには通訳が変わった5日後に新通訳のウィル・アイアトンのモノマネを始めたラパルフェ・都留拓也も登場した。
番組では素晴らしい掛け合いを見せていた大谷似翔平さんと都留だが、実は2回目に会った程度の間柄だそうだ。ただ、大谷似翔平さんも都留も“2人でのこれからの活動”に期待していた。
ただ都留はまったく野球に興味がない様子。通訳モノマネを始めたきっかけについては「X(旧Twitter)でファンの方から『こういう人がいて都留さんに似ているんでどうですか?』って連絡がきて『やります』ということでやりました。僕はほぼ何もしてないです」と言われるがままに今日に至ることを明かしていた。
■Pick Up
・キー局全落ち!“下剋上“西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・【裏話』『インフォーマ』演者たちが語るタイでの撮影秘話
・福原遥主演ドラマ『透明なわたしたち』驚きの制作秘話