テレビ朝日「バラバラマンスリー」の木曜枠『監視員 秋山』が19日深夜に放送され、ロバート・秋山竜次が子どもにまさかの言葉を投げかける場面があった。
秋山が“監視台”を携え、気になるスポットに赴いて徹底的に監視する、前代未聞の同番組。今回は、「平日の遊園地に現れる人々はどんな人か!?」を確かめるべく、江戸時代に開園した“日本最古の遊園地”「浅草花やしき」を監視した。
月曜日にも関わらず人で賑わう花やしきに、「俺が監視されてる状態だな」「子どももこんなに多いのか」と驚く秋山。すると10分が経過した頃、1人の子どもが監視台に近づいてきた。「坊やもいるじゃない。マイクの前に来てみて」と誘導すると、マイクテストの後、「……うんち!」との言葉を投げかける。
この日は学校が休みだということから、秋山は「振替休日?」と確認すると、すかさずダメ押しの「……うんち!」。子どもは「もう1回言った(笑)」と反応していた。