ABEMAオリジナル新番組『HASHTAG HOUSE(ハッシュタグハウス)』#4が12月28日に放送。動画撮影の中で、Gカップを公言する美人過ぎるマネージャーや圧巻ボディのギャルモデルらが付き合う前の営みはアリかナシかを赤裸々告白した。
『HASHTAG HOUSE』は、人気インフルエンサー10人が共同生活をしながらSNSスキルを競い合う、「ABEMA」オリジナルの“バトルゲーム・リアリティーショー”。メンバー達は共同生活中に全員で1つのSNSアカウントを運用していく。その中でメンバー達は再生回数やフォロワー数などのミッション達成をかけたSNSスキルが問われるさまざまな個人戦・ペア戦・チーム戦に挑戦。これらを通して獲得したポイント総数で、勝敗と脱落者が決定する勝ち抜き戦が行われる。優勝者には「冠番組」「単独ライブ」「ブランドアンバサダー就任」など、参加者がそれぞれ叶えたいウィッシュリストの実現を約束する。
ハッシュタグハウスのアカウント(YouTube・Instagram・TikTok)を使って1週間でフォロワー10万人超えを目指し、達成できなければ10人の中から1人脱落者が出ることになったメンバーたち。1週間チャレンジ最終日の朝、気持ちを新たにTikTokのショート動画を大量撮影することになった。
1列に並び『付き合う前の営みはアリ?ナシ?』と言う質問に順々に答えるメンバーたち。美人過ぎるマネージャー・かとゆり(24歳)は「すると男が調子にのるので、ナシ派でーす!」と笑顔を見せ、スタイル抜群のギャルモデル・ぴょな(24歳)も「ナシです。その前にする男が無理です」と答えた。しかし、最後に出番が回ってきたゆうぴーまん(24歳)は「ナシって言ってるやつもどうせやってんでしょ~!?」と鋭く指摘。メンバー達が爆笑する声が動画にはおさめられていた。
この記事の画像一覧これまでのあらすじ
共同生活での第一ミッションは協力戦「1週間で総フォロワー10万人獲得」、達成できない場合は1名脱落。フォローが見込めるLIVE配信で追い上げようと試みるもTikTok垢がBANされ、絶体絶命のピンチに。起死回生のアイデアとして「大阪でのゲリラ作戦」を決行するも失敗に終わり、偶然大阪滞在中のヒカルに会いに行く。すると、そこには令和の虎社長が。「600万円でフォロワーを買う」という救済措置を提案されるも、インフルエンサーとしてのプライドに火をつけ、チーム内分裂の危機が…
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