8人組コントユニット・ダウ90000の主宰である蓮見翔が、苦笑しながら過去のモテエピソードを明かした。
蓮見は、ABEMAで配信中のドキュメントバラエティ『国境デスロード』にゲスト出演。この番組は、世界中の国境地帯に生きる人々の生活に迫り、なぜ命を懸けてまで国境を越えなければならないのか、その背景にスポットを当てる作品だ。
本編収録後に蓮見が番組についての感想を語った映像が、同番組のディレクター・プジョルジョ健太のYouTubeチャンネルにて配信。その中で、プジョルジョ健太が蓮見に過去の“モテエピソード”を聞き出す一幕があった。
プジョルジョ健太が「ある情報源から……学生時代めちゃくちゃモテていたと聞いたんですけど、そうなんですか?」と確認すると、蓮見は苦笑しながら「モテてました。それなりには」とはっきり認めた。
さらにプジョルジョ健太が「モテエピソードとか教えていただけますか?」と具体的に迫ると、蓮見は「お酒の配達のバイトをしていたんですけど、熟女キャバクラの瓶ビールを回収したら、そこに電話番号が書いてありました」と明かした。
話を聞いたのはプジョルジョ健太だったが、このエピソードに対し「へぇ〜」と薄めのリアクションをすると、たまらず蓮見は「なんスカ、これ(笑)」とクレーム。その後、2人の間には微妙な空気が流れたが、少しの間笑い合って、プジョルジョ健太が「ありがとうございました!」とお礼したことをきっかけに、収録を終えた。
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