ABEMAオリジナル新番組『HASHTAG HOUSE(ハッシュタグハウス)』#5が1月4日に放送。Gカップを公言する美人過ぎるマネージャーが「直接的なエロはエロくない」と持論を語り“パイスラ”へのこだわりを発揮した。
『HASHTAG HOUSE』は、人気インフルエンサー10人が共同生活をしながらSNSスキルを競い合う、「ABEMA」オリジナルの“バトルゲーム・リアリティーショー”。メンバー達は共同生活中に全員で1つのSNSアカウントを運用していく。その中でメンバー達は再生回数やフォロワー数などのミッション達成をかけたSNSスキルが問われるさまざまな個人戦・ペア戦・チーム戦に挑戦。これらを通して獲得したポイント総数で、勝敗と脱落者が決定する勝ち抜き戦が行われる。優勝者には「冠番組」「単独ライブ」「ブランドアンバサダー就任」など、参加者がそれぞれ叶えたいウィッシュリストの実現を約束する。
メンバー達に課された第2ミッションの1つ目は“縦型ペア動画対決”。それぞれがYouTube・Instagram・TikTok3つのSNSにあげる縦型ショート動画を作成し、その総再生数で競い合うことになった。動画制作の際は必ず誰か1人とペアを組み、撮影することに。
美人過ぎるマネージャー・かとゆり(24歳)は自己啓発系ニキ・ジョージ(25歳)とペアを組むことに決めた。どのような動画を撮るか話し合う中で「露骨なおっぱいはバズらないと思うから、私パイスラでいくよ。水着じゃなくて、ピタッとニットの鞄パイスラでいく。その方が伸びそう」と発言した。
「露出が激しいとNGコンテンツの枠に入っちゃう?」と尋ねるジョージに、規制うんぬんではなく「なんか、エロくなくない?直接的なエロって。パンチラもちらっと見えてるのが1番(動画)止めるじゃん」と意図を説明した。それを聞いて「さすがエロのプロ」と唸るジョージに「エロでここまで来てません」と笑うかとゆり。撮影の際はパイスラのためにヌーブラを1枚追加して着用するなど、抜かりないこだわりを発揮した。
この記事の画像一覧これまでのあらすじ
共同生活での第1ミッションは協力戦「1週間で総フォロワー10万人獲得」、達成できない場合は1名脱落というもの。その結果は「6万8,300人」という厳しい数字だった。メンバーたちは今回のバトルでの貢献度を考慮し、脱落候補を投票で2人選ぶことになり、モデルの元之介(26歳)と、可愛すぎる男の娘YouTuber・杉本凛(25歳)が最多投票に。2人は話し合い、最終的にじゃんけんをして凛が脱落することになった。
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