タレントの北斗晶が27日に自身のアメブロを更新。予想より混雑していた年末の東京ディズニーシーでのエピソードをつづった。
この日、北斗は前日に家族や友人らと東京ディズニーシーを訪れたと報告し「オープン1時間前には並んだ」と述べつつ「既に物凄い人」「正直、考えが甘かった」と開園前の状況を説明。新エリアのチケットを入手するために友人らが「携帯から予約を頑張ってくれたけど…全滅」とチケットが取れなかったことを明かした。
続けて「1つでいいから取りたかった」「オープン前に夢破れた私達」と肩を落とした様子でつづり、混雑状況について「クリスマス時期は、物凄い人だとは知ってましたが年末も凄い人です」と説明。来園した27日は「クリスマス終わりと年末前だから空いてると」予想していたとつづった。
また、孫・寿々ちゃんは「初ディズニーシー」だと明かし「楽しそうなすーちゃんを見てると幸せ」とコメント。その後、キャンセル分の『ピーターパン』『アナと雪の女王』のチケットを入手できたと報告し「とにかく素晴らしかった」「見応えがありました」とアトラクションを絶賛した。
最後に、友人が予約してくれたレストランへ行ったと明かし堪能した料理の写真を公開。「凄く美味しかったよ」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「すーちゃんも楽しそう」「羨ましいです」「凄いラッキーですね」などのコメントが寄せられている。