歌舞伎町歴11年の歌舞伎町孤高のカリスマキャバ嬢が元引きこもりの過去を告白。「15で大阪、17で東京」「中学校は行っていない」と波乱の人生を語った。
1月8日(水)、ABEMAにて『チャンス学校チェンジ科』#15が放送。この番組はアイドル、モデル、キャバ嬢ら各界のカリスマが知性と品格を磨き女性から憧れられる女性を目指すバラエティ。校長はデヴィ夫人、担任はオズワルド・伊藤俊介、学年主任はベッキー。
今回は「歌舞伎町が産んだ孤高のカリスマ」夏目こころ(東京・ジャングル東京所属)が初登場。福岡出身の彼女は地元の自慢を聞かれると「…ない」と明かし、“予約できない幻のキャバ嬢”きほから「地元はほぼ歌舞伎町」と紹介された。
夏目は歌舞伎町に11年いるそう。「15で大阪行って、17で東京に来た」「中学校は行っていなくて、引きこもりだった」と意外な過去を明かした。ちなみに彼女は歌舞伎町のキャバ嬢時代、20分で1300万円、14日間で1億円など、短時間で脅威の売り上げを記録したことがある。
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