可愛すぎる女芸人が一般人との交際でのストレスを告白。お笑いコンビ紅しょうがの稲田美紀が対処法を語った。
1月9日、タレントのぺえ、YouTuber・平成フラミンゴのRIHO、お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー番組『私が愛した地獄』が放送。当番組では他人から見れば地獄でも本人にとっては「忘れられない沼った恋愛」について街頭インタビューを交えながら語り合っていく。
職業を隠して登録したマッチングアプリで綾野剛似の男性とマッチング「すごい好き」と言われ、とりあえず付き合ったというお笑い芸人・加藤みゆう(ボンボンショコラ/年齢非公開)。自分が芸人であることを明かすと彼が変なボケをしてきたと語り「芸人になったら周りが面白いから、一般の人がすごく面白くなく感じちゃって耐えられなかった」と顔をしかめた。
それを聞いたスタジオの稲田は「笑わなかったらええねん。無視!」と面白くないボケに対する対処法を伝授。「『このボケおもんないんや』って気付かせた方がいい」と話す稲田に、ぺえが「厳しいね」と驚くと、ツッコミを入れることで「これでええんや」と勘違いした相手が調子にのるので無視をするに限ると冷淡に語った。

