お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが7日に自身のアメブロを更新。かなりきつそうなだいたの蜂窩織炎の症状についてつづった。
6日のブログで小泉さんは「仕事始めの朝、まさかの妻の発熱」と題したブログを更新し「39.2の熱でかなりしんどそうにしていて」とだいたの様子を報告。続けて更新したブログでは「妻が診察から戻ってきて結果、蜂窩織炎とのこと」「点滴をしてもらってだいぶ楽になったみたい」と明かしていた。
この日は「妻は辛気臭いのがめっぽう嫌いであまり深刻そうには書きませんが、この蜂窩織炎というもの…特に今回はかなりきつそうです」と様子を報告。症状について「今日も熱が下がったり上がったり、腕は燃えるように赤く腫れていて文字通り見るからに熱そう」と説明し「少しでも何かに触れたり擦れたりするとかなり痛いみたい」「このまま熱が下がらなければ入院というのもよく分かります」とつづった。
続けて「点滴直後は楽になるみたいですが時間が経過するとまたって感じで、、今回はほんときつそうでかわいそうです」とコメント。「なんとかしてあげたいけど点滴に頼るのが今は最善」だといい「そこに集中してもらえるようにサポートできればと思います」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「免疫力が下がっているのかも」「お大事に」「早く良くなりますように」などのコメントが寄せられている。