スーパーの鮮魚コーナーで出会ったウナギとの6年間の暮らしの様子に、SNSでは反響が寄せられている。
話題となっているのは、料理系YouTubeチャンネル「Genの炊事場」のGenさんが投稿した動画。6年前、愛媛県産天然鰻として食用で売られていたウナギと、スーパーの鮮魚コーナーで出会ったのがきっかけだった。
「うなみ」と名付けられたウナギは、水槽に入れられた飼い主さんの指に反応したりと、まるで猫のような愛嬌。また、大切に飼えば何十年も生きるので、一生のパートナーにもなり得るそう。ただし、90センチの水槽や濾過装置、エアレーション、ヒーターなどの設備が必要で、週1度程度の水換えも欠かせないため、Genさんは「迎える場合は覚悟を持って!」と注意を促している。
この動画を見た人からは「ウナギがこんなにも可愛いとは…!」「猫のような愛嬌…めちゃくちゃ分かります!!」「生きてるウナギ、スーパーで買えるの知って驚きよ」などのコメントが寄せられ、投稿は400万件以上表示されている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』より)



