【写真・画像】車椅子生活支える22歳差婚の夫が話題・広田レオナ(61)血管年齢が90歳「いつ心筋梗塞や脳梗塞になっても…」 1枚目
【映像】“22歳差婚”をした夫が車椅子を押す動画

 俳優の広田レオナ(61)が20日、ブログを更新。医師から「血管年齢が90歳」と言われたそうで、その原因を明かした。

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 2018年9月に22歳年下の元俳優・ヒロムさんと結婚した広田。2024年の大みそかに更新したInstagramでは9月に左足首を骨折していたことや車椅子生活を送っていることを報告し、その後、夫に車椅子を押してもらっている動画を公開していた。

 20日は「夢のように痩せたい」と題したブログを更新し、「私にとって残念なお知らせが。なんと……血管年齢が……年齢が…90歳!(ドクター苦笑してた)」と、実年齢より約30歳、血管が老化していたことを明かし、「足首骨折まだ治ってないし、運動や ましてや歩くのもままならないので…筋力が絶望的にない。でもある程度食べるので太ってしまったので、運動不足と肥満が原因です」と説明している。

 「いつ心筋梗塞や脳梗塞になってもおかしくないですわね」と、危機感をあらわにしている広田。自転車型のトレーニングマシンを購入したそうで、「これで有酸素運動頑張るぞ」と意気込んでいる。(『ABEMA NEWS』より)

車椅子生活支える22歳差婚の夫が話題・広田レオナ(61)血管年齢が90歳「いつ心筋梗塞や脳梗塞になっても…」
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