
20日発売の『週刊プレイボーイ5号』は、13thシングル『卒業写真だけが知ってる』の発売(1月29日)を記念した、日向坂46の特集第2弾を実施。四期生の正源司陽子が、表紙と巻頭グラビアを飾っている。
11thシングル『君はハニーデュー』、12thシングル『絶対的第六感』と2作連続でセンターを務め(後者はWセンター)、13thシングルでもフロントメンバー入りするなど、活躍の幅を広げている正源司。今回は「正源司陽子が隣の家の幼なじみだったら」という設定で、巫女姿などを披露している。
また、インタビューではグループの未来、まもなく迎える五期生などについて語っているほか、巻頭グラビアと連動した小説も掲載されている。
(C)熊谷貫/集英社
【プロフィール】
正源司陽子(しょうげんじ・ようこ)。2007年2月14日生まれ。兵庫県出身。身長157.5cm。2022年9月、応募総数5万通超のオーディションを突破し、日向坂46に四期生として加入。四期生オーディションで「週刊プレイボーイ賞」を受賞。特技はフルート、空手。長所は前向きなところ。得意科目は「文系の数学」。日向坂46の13thシングル『卒業写真だけが知ってる』が1月29日に発売。『NHK 高校講座 情報I』(NHK Eテレ)にレギュラー出演中。3月8日(土)から東京・品川で上演予定の舞台『五等分の花嫁』に中野四葉役で出演。
【基本情報】
『週刊プレイボーイ5号』
発売日:1月20日(月曜発売)
価格:630円/デジタル版530円(各税込)