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【映像】人気YouTuberが明かした広告案件のギャラ事情

 ABEMAオリジナル新番組『HASHTAG HOUSE(ハッシュタグハウス)』#8が1月25日に放送。人気YouTuberが広告案件のギャラについて赤裸々告白する一幕があった。

【映像】人気YouTuberが明かした広告案件のギャラ事情

 『HASHTAG HOUSE』は、人気インフルエンサー10人が共同生活をしながらSNSスキルを競い合う、「ABEMA」オリジナルの“バトルゲーム・リアリティーショー”。メンバー達は共同生活中に全員で1つのSNSアカウントを運用していく。その中でメンバー達は再生回数やフォロワー数などのミッション達成をかけたSNSスキルが問われるさまざまな個人戦・ペア戦・チーム戦に挑戦。これらを通して獲得したポイント総数で、勝敗と脱落者が決定する勝ち抜き戦が行われる。優勝者には「冠番組」「単独ライブ」「ブランドアンバサダー就任」など、参加者がそれぞれ叶えたいウィッシュリストの実現を約束する。

 準決勝ではYouTube案件PR動画対決が行われることに。株式会社アーバンリサーチが運営するキャンプ場の魅力を10分で紹介するPR動画をそれぞれ作成することが発表され、参加者たちは実際に宿泊して魅力をリサーチすることになった。

 今回の対戦形式について、インタビューで「普段(案件は)よくやってるので。『得意なジャンルやっときたな』って思いました」と語るゆうぴーまん(24歳)。そして広告案件のギャラについて「1本の動画で10万回以上とってるYouTuberは1つの案件で普通に高級車1台分から家1個分とか…」と明かした。

 しかし、キャンプ飯を用意する場では野菜の切り方がわからず、「本当、将来やばいと思うんだよね…」と不安を口にするゆうぴーまん。「お金あるから、今はなんとかなってるけど…お金無くなったら…」と弱音を吐き、ぴょな(24歳)から「お金を稼ぐ能力があるから良くない?」と言われると、「でもさ、それが永遠じゃないよね、この業界は…」とつぶやいていた。