自民党の野田聖子衆議院議員（64）が、50歳の時に出産した息子に“塩対応”されたことを明かした。
2011年1月に長男の真輝さんを出産した野田議員。真輝さんは心臓などに複数の先天性の病気があり、2歳3カ月まで入院生活を送っていた。
1月20日に更新したブログでは、3日間で6回も飛行機に乗るほど多忙だったことを明かし、「確かに疲労困憊だが それ以上にたくさんのステキな人々と出会っていい仕事出来たから」「しかし 鉄母のハッスル ムスコさんは淡々と塩対応である」「久しぶりだからイチャイチャしよーよ」「いやだ」「親子の会話なり」と、冷たい対応をされたという。続けて「離れてる時はビデオ通話だ なんで魚眼レンズなんだよー」と、真輝さんとのビデオ通話の様子を公開した。（『ABEMA NEWS』より）
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