3人組ロックバンド「打首獄門同好会」のベース・Junko(66)が、「人生で私は今がいちばんお尻が上がってるよ!」とつづったジムでの最新ショットを公開。「一体何がどうなってこんなにお若いの?」「スタイル20代!神や~」など、驚きの声が寄せられている。
【映像】“同じセーター” Junkoの40年前とのビフォーアフター
これまでにもXで、筋肉トレーニングに励む様子や同じセーターを着た40年前とのビフォーアフターを披露すると、若々しい姿がたびたび話題になっていたJunko。
23日の更新では、「諸君!今年67歳になる私が言うから間違いないんだけど どんなに年取ってても、その先に必ず何か楽しいことがあるよ!今までの人生で私は今がいちばんお尻が上がってるよ!」と明かし、ジムで撮影した最新ショットを披露した。
バンドのお知らせよりも“バズっちゃった”最新ショット
この投稿は600万件以上表示され、約11万件の「いいね」が集まるなど話題に。ファンからも、「嘘だろ!!若すぎる!!」「Junkoさんのように歳を重ねたいなぁ」などの声が寄せられている。
同じ日に新レーベルの設立を発表したバンドの公式Xでは、Junkoの投稿を引用し、「はりきって新レーベル発足のお知らせしてたのにそれよりメンバーのヒップラインの話の方がバズっちゃってるじゃないの」と、コメントしている。(『ABEMA NEWS』より)
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