柴犬が雪の中で自分にそっくりな“友達”に出会い、まるで「これはなんだろう?」と言わんばかりな様子で隣に座る姿が、ネット上で話題となっている。
話題を集めているのは、柴犬の銀次くん(10歳)の飼い主(@48ginzi)が「新しいお友達ができた」とコメントを添えて投稿した動画である。動画には、真っ白な犬の隣に座る銀次くんが映っている。よく見ると、銀次くんの隣に座る“新しい友達”はなんと雪像だ。飼い主によると、これは雪遊びをしに行った宿泊先で作った雪像とのこと。
銀次くんは最初、この“新しい友達”に出会ったとき、まるで「これはなんだろう?」と言わんばかりににおいを嗅いでいたという。旅行先で予想外の“友達”ができ、少しうれしそうな銀次くんであった。(『ABEMA Morning』より)
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