モデル美女がレスで破局した25歳年上経営者との年の差恋愛を振り返り。「年上すぎるのは良くない」と冷静に語った。
【映像】「年齢が上だったので…」レスの原因となってしまった性行為の内容
1月30日、タレントのぺえ、YouTuber・平成フラミンゴのRIHO、お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー番組『私が愛した地獄』が放送。当番組では他人から見れば地獄でも本人にとっては「忘れられない沼った恋愛」について街頭インタビューを交えながら語り合っていく。
「ずっと年上の方とばかり付き合ってきた」と街頭インタビューで話してくれたのはモデルの長瀬礼華さん(26歳)。結婚も考えていたと言う25歳上の彼氏とは3年半~4年ほどお付き合いをしたと振り返った。
20歳の時にバイト先で出会ったと言う彼は当時45歳の経営者。俳優・八嶋智人似の彼の経験豊富なところや包容力のあるところに惹かれていたという礼華さんだが、「でも…レスでしたね。2年半以上3年近くしてなかった」と明かした。
そして「年齢が上だったのですぐバテるんですよ。彼がバテるので私が上に乗ることがほとんどで、私も満足度が低いというか。オモチャとして自分が使われている感覚だった」と振り返る礼華さん。
「出会った時よりもどんどん太っていって、もちろん好きっていう感情もあるし見た目で付き合ってはないですけど、トドにしか見えない。そんな人に自分も『ムラッとするのか』って言われたら…しないですよね」と話し、「レスだと喧嘩しても仲直りのきっかけになることってなくて。一緒のベッドでも寝なくなるし…喧嘩したままが続くんですよ」とレスの弊害を語った。その後大きな喧嘩をしてしまい、会わないでいるうちにお互い気持ちが冷めてしまったと言う礼華さん。その経験を踏まえ「年上すぎるのは良くないんだな」と思ったと冷静に振り返った。

