実家のトイレをリフォームしたものの、“重大欠陥”を抱えているという投稿が、SNSで話題となっている。
注目を集めているのは、あるSNSユーザーが投稿したトイレのリフォームの欠陥。実家のトイレをリフォームしたものの、壁にある照明スイッチが引き戸の裏側に隠れてしまい、ドアを開けると照明をつけることができない状態になってしまったという。
投稿者は、リフォーム前は開き戸だったため戸を開けてからスイッチをつけることができたが、引き戸に変更後は不便に感じている。
この動画を見た人からは「人感センサーライトに変えちゃいましょう!」「ドアの方に溝をつけるとかはどぉでしょう?」といったアドバイスが次々と寄せられた。しかし、開けるときに引き戸がスイッチに当たり消灯するものと勘違いした人も続々現れ、「スイッチの水平逆にすれば、自動ON、手動OFFにできますやんw」「開けたら消えるならドア閉めた時に灯るのでは?」など、誤解されたままの解決策やツッコミが返信される事態に。投稿は2100万件以上表示されている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』より)


