現在、東京、“海の家”、“山の家”と3拠点で生活しているタレントの田中律子（53）が、“山の家”にある、雪の積もった庭で寝そべる開放的な姿を公開。「白い砂かと思いました！」「私もこんな所に住んでみたい」など、様々な反響が寄せられている。
2024年5月2日に投稿したInstagramで、40年間空き地だったという曽祖父の土地に建てた“山の家”が完成したことを報告していた田中。その後の投稿で、オシャレなインテリアが並ぶ室内の様子や、「お庭も人工芝をしいてもらい、完成」とコメントした、テラスから見える広々とした庭の写真を披露。さらに、庭にバレルサウナを設置したことなど、“山の家”の様子を度々紹介している。
26日の投稿では、「山の家に今年初 帰ってきたら、雪積もってたー。青空に お庭の雪に 山の家が映えるー」とつづり、広々とした庭の一面に雪が積もっている様子を公開。
“山の家”の庭で寝そべる田中律子
30日は、朝からサウナを満喫したことを明かし、「お庭の雪も5cmくらいしか積もってないし、歩くとジャリジャリで粗いかき氷みたいだから、ダイブできないなーって思ってたけど、サウナであったまった体をゆっくり雪の上にゴローンってしたら、めちゃくちゃ最高だった」と、雪の積もった庭にTシャツ短パンで寝そべっている開放的な姿を披露した。
この投稿にファンからは、「ぜいたく極まりないですね！」「サイコーにCOOL！ ライフスタイルもカッチョええ！」など、様々なコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
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