劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』より、挿入歌「もうどうなってもいいや -Movie edition-」が配信開始された。
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』は、日本テレビ系列で放送予定のTVシリーズ。劇場先行版『-Beginning-』では、TVシリーズの一部話数を再構築し、劇場用に特別編集されている。宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、戦争難民の少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。
エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、GQuuuuuuX(ジークアクス)を駆り、 苛烈なバトルの日々に身を投じていく。同じ頃、 宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。
2月2日0:00より配信が開始された「もうどうなってもいいや -Movie edition-」は、Vtuberとしての枠を超え、アーティストとして数々の話題や記録を作り続けている星街すいせいによる楽曲。
今回配信される楽曲は、劇中で使用されている89秒の-Movie Editionとなっており、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』のキービジュアルを用いたジャケットでの配信となる。
▼「もうどうなってもいいや -Movie edition-」
2025年2月2日(日) 0:00配信
https://hoshimachisuisei.lnk.to/Idonotcare
▼星街すいせい▼
歌を武器に圧倒的な存在感を放ち、ミュージックシーンを切り拓いているバーチャルアイドル。YouTubeチャンネル登録者は250万人を越え、24年3月にリリースした楽曲『ビビデバ』がスマッシュヒット。Billboard Hot 100では最高順位19位を記録した。24年11月~25年2月には全国3都市を回るライブツアーと日本武道館でのソロライブを成功させ、25年1月にリリースされた3rdフルアルバム『新星目録』もBillboard JAPANとオリコンの週間デジタルアルバムランキング1位と好調な滑り出しを見せている。バーチャルミュージックシーンの先駆者である彼女の描く新時代のシンデレラストーリーに今後も目が離せない。
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