35歳イケメン社長、誕生日会には300人が集まるほどの人気者！30歳を過ぎ日々モテを実感「ご飯に誘われたり…」 | 恋愛 | ABEMA TIMES

【写真・画像】「自分よりきれいな顔は見たことない」26歳・彫刻級イケメン、3歳からモテを自認　1枚目

　会社経営者の山城裕司（35歳／以下、ゆうじ）が、30歳を過ぎてからよりモテを感じるようになったと明かした。

　恋愛リアリティーショー『ラブパワーキングダム〜恋愛強者選挙〜』に参加するメンバーのインタビュー映像が公開された。

　ゆうじが代表取締役を務める会社は、「アイディア×才能でエンターテイメントを革新する」を掲げ、企業のSNSマーケティングやプロモーションの企画・戦略から実施までを一貫して提供しており、インフルエンサーやタレントなどを発掘・育成をするプロダクションの運営などを行っている。

恋愛サバイバルは「安心感や包容力」で勝負

　代表取締役社長という肩書きに加え、その顔立ちは正統派イケメン。“ハイスペック紳士”の彼が、モテないはずがない。インタビューでは「30代を超えたらモテるみたいな説あるじゃないですか。あれは確かに30歳超えてから感じるようになりましたね」と発言。自身の誕生日会に男女合わせて300人ほど集まったこともあると言い、「人には恵まれていた」と感謝した。さらに「みんなでいた時に何人か連絡先交換して、ご飯誘われたりとかがすごく増えた」と、女性からアプローチされることが増えたと告白。「キャラ的にモテにいくとか落としにいくのは得意じゃないと思っているので、話しやすいとか、相談しやすいとか、安心感とか包容力とか、そういう感じでいければ」と作戦を語っていた。

【写真・画像】「自分よりきれいな顔は見たことない」26歳・彫刻級イケメン、3歳からモテを自認　2枚目

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『ラブパワーキングダム〜恋愛強者選挙〜』は、モテを自認し、“爆モテ”人生を送る美男美女16名の恋愛強者たちがハイクラスな恋の駆け引きを行い、No.1モテ男＆モテ女を決定する恋愛サバイバル。参加者たちには、最もモテている人から最もモテていない人まで丸わかりとなってしまう“モテランキング”が常時発表される。無慈悲なモテランキングによって壊れていく強者たちのプライド、そして抑えきれない本気の恋…。最後までモテ続け、『モテNo.1』の称号を手にする男女は誰なのか？さまざまな文化が折り重なる魅惑の国・トルコを舞台に、壮大なスケールでお届けする。

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