2月16日、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』(3月7日公開)の完成披露試写会が都内で行われ、ゲスト声優を務めた俳優の鈴鹿央士、タレントの藤本美貴、お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の2人が登壇した。
自身の娘もドラえもんのファンだという藤本。イベントでは、ある悩みを告白した。
藤本:子どもたちがめちゃめちゃドラえもんを見るんですよ。その中で、次女の最近の口癖があって。「おお!心の友よ!」。娘もジャイアンになりかけてると思いました。
そんな中、サンドウィッチマン伊達は声優に大苦戦したという。
伊達:ものすごく難しかったです。ミキティも同じぐらいのセリフ量でしたか?
藤本:そうですね。
伊達:どれくらいかかりましたか?
藤本:1時間ちょっとぐらいですかね?
伊達:僕、7時間かかりました。何があったんでしょうね?終わったとき、誰も笑ってなかったです。
(『ABEMA Morning』より)
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