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元AKB48の横山由依が、「握手会で…」と、いまだ忘れられないというファンの強烈エピソードを告白し、スタジオメンバーが大爆笑した。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ3』は、 “愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演。ゲストには田中美久と横山由依が登場した。
スタジオでは、横山のAKB48時代に印象的に残っているイベントが話題に。屋敷から「AKB48での忘れられないイベントはありますか」と聞かれると、横山は「私はやっぱり握手会です」と話し始めた横山。「12年間、AKB48をしていて1人、本当に忘れられないファンがいた」と告白した。
スタジオメンバーが注目する中、横山は「握手をしているときに、なんか違和感があるなと思ったら、ここにアリが歩いていて…」とファンの頬をアリが歩行していたと説明。「言えなくて制限時間になっちゃったんですけど、いまだに忘れられない」という横山に、森田は「それが?」と驚きの声をあげた。
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