ブロガーの桃（39）が24日、ブログで、先天性眼瞼下垂症の手術を受けた2歳・次男の経過を報告した。「術前と同じような目になることもまだあります……！」とつづり、心配な様子を見せた。
3歳の長男・たろくんと2歳の次男・じろくん、2人の子どもを育てている桃。じろくんは生後間もないころから、左目が開きづらい状態で、先天性眼瞼下垂症であると診断されていた。
ブログでは左目について、たびたび発信していて、2024年12月には手術を受けたことを報告していた。
手術から、2カ月半が経過した2025年2月24日の投稿では「最近のじーの目はというと、こんな感じ。右側の眉毛の上の傷と、まぶたの傷。かなり修復していて、ほとんど目立ちません!!!目の開きも、かなり良くなりました」と、じろくんの姿を公開した。
その一方で、「ほんとんど目の左右差がない時もあれば…やっぱり、少し、まだ閉じやすさはあります。そして、上目遣いをするときは…術前と同じような目になることもまだあります…!これはこれから改善されていくのか、これが限界なのか…?!」「あと、最近ちょっとプツ、プツと糸がみえてきました!!特に本人かゆがったりも痛がったりもしないので、一旦次の診察までは様子見する予定です！溶ける糸だからそのうちなくなると思うんだけどね…!!!!」と、心配な様子も見せている。
この投稿に「ほんとに、分からないほど左右差なくなりましたね」「ここから更に開きと傷跡が良くなるといいね」「心配はつきませんね」などのコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
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