元・日本テレビアナウンサーで現在はフリーで活動する宮崎宣子(45)が、家族旅行で訪れたオーストラリアでの水着ショットを披露し、反響の声が寄せられている。
2021年、10歳年下の一般男性との結婚を報告した宮崎。2023年10月には不妊治療を経て、44歳で長男を出産したことを発表していた。
Instagramでは3回目の結婚記念日での親子ショットや、東京タワーをバックに力強く立つ息子の姿を披露するなど、家族との日々を発信している。
2025年2月18日の更新では、「家族旅行にきています。メルボルン経由のブリスベンの15時間の移動から初めてクルーズ船に参加してみました」とオーストラリアを訪れていることを報告。
その後も、家族旅行について投稿していた宮崎。3月2日には、「日本に戻りましたが、もう少しオーストラリアの記録を」と、旅行の思い出を複数枚アップ。
プールで長男を抱く写真と共に、「オーストラリアの真夏は寒がりの私にはありがたい場所でした。年配の方がたくさんビキニとか着ていて、ビーチサイドで本を読んだり、寝たり、話したり、私も60歳になったときにも水着が着られたらと思いました」と、振り返っている。
この投稿にファンからは、「ビキニ素晴らしい」「ステキな時間でしたね」などの声が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)



