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横山由依が、「研究生は楽屋で…」「何ヶ月に1回クビ宣告」など、AKB48時代の厳しすぎるルールを告白し、ニューヨークらが驚くヒトコマがあった。
【映像】AKB研究生時代の横山由依&「クビ宣告」厳しすぎるAKB48ルール
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ3』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演。ゲストには横山由依と田中美久が登場した。
スタジオではAKB48の厳しすぎるルールが話題に。横山は「私がいた時代は、研究生は楽屋で携帯を触っちゃダメだった」と明かすと、スタジオメンバーは「ええ~!」と驚き、森田は「厳しい!」と目を丸くした。
屋敷から「研究生は個人個人で昇格するスピードが違うんですか」と聞かれると、横山は「当時は、何か月かに1回、セレクションがあって。それこそ落とされるというのがありました」と過酷だったシステムを告白。東ブクロは「え、クビ宣告があるってこと?!」とビックリしていた。
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