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元HKT48で、“令和のグラビアクイーン”と称される田中美久が、グラビア撮影時の不満を漏らし、ニューヨークの屋敷裕政が「リアルすぎるって」とツッコむ一幕があった。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ3』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演。ゲストには横山由依と田中美久が登場した。
スタジオでは、現在、グラビアとして活躍する田中の仕事でのエピソードに注目が集まった。
仕事で気を付けていることについて「日焼けしたくないので、夏は日焼け止めを塗りますけど、水着焼けする」と明かした田中。屋敷が「スタッフさんのノリはグラビアだと違いますか」と質問。「時間が余ったからまだまだ撮ろうかっていう、とくにこれは使うか、使わないか…」と首をかしげながら告白する田中に、屋敷は「リアルすぎるって。カメラマンの変な人がいましたみたいなエピソードをすると思ったら、ロケの押し巻きの話?ただの愚痴」とツッコミをいれていた。またこのエピソードに視聴者からも「生々しいな」「ありそ〜」などの声が上がっていた。
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