『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)が3月9日に放送され、俳優の雛形あきこが“ポツンと一軒家生活”への考えを語った。
日本各地の人里離れた場所に、なぜだかポツンと存在する一軒家。そこには、どんな人物が、どんな理由で暮らしているのか?衛星写真だけを手がかりにその地へと赴き、地元の方々からの情報をもとに、一軒家の実態を徹底調査しながら、人里離れた場所にいる人物の人生にも迫っていく同番組。
ゲストで登場したのは雛形と、山崎怜奈。24歳の娘を持つ雛形が「娘も働き始めて、一人暮らしをする年齢に差し掛かってきまして」と明かすと、番組MCの所ジョージは「24歳のお子さんがいるお母さんには見えないですけど」と驚く。雛形はその上で、「夫婦2人でとなると、都会から離れたところでゆっくりと生活するイメージをするようになってきました」と語った。
一方の山崎は「今日スタジオに来る前に、自宅のベランダでキッチンのラックにアイアンペイントをしてきたんです」と趣味のDIYについて話し、「都心よりも広いお庭で堂々とDIYをしたい欲求があります」と、田舎暮らしへの憧れを語っていた。


