千原ジュニアが住宅街で「怪しい人物」に遭遇していたことを明かした。
ジュニアは「チャンス大城が引っ越して、チャンスの部屋は小さい部屋だが、かなりの高級住宅街に引っ越した」と、チャンス大城の新居を訪問したときの出来事を振り返った。
少し時間があったため付近を散策をしていたというジュニアは「めちゃくちゃ黒ずくめの若い男の子が『ナンバー16』と書かれたガラケーで紙を見ながら(周囲を見渡しながら)歩いてた」と説明して、「いま若い子が番号振られたガラケーで、高級住宅街をキョロキョロしてるっておかしいでしょ」とコメント。
「通報するにも『何をしている』というわけでも、ないっちゃない」「あとで考えたら警察に電話したほうがよかったかな」と、通報するか迷ったというジュニアは「俺の想像だけど、ガラケー50台ぐらいバラまかれて、16番持たされて指示出されてやってるんちゃうかな」と推察した。
国際政治学者の舛添要一氏は「そんなときはどんどん110番していい」と、通報すべきだとアドバイス。「それで職務質問させる。通報した人が悪いなんてことはない」「不審者とか、不審なもの、不審な車がいますと言ったらすぐ来る」と続けた。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
この記事の画像一覧

