
歌手でタレントの早見優が13日、自身のアメブロを更新。“花の82年組同期”でタレントの松本伊代とミュージカルを観劇したことを報告した。
早見は「東野圭吾さんの原作をもとにしたミュージカル『手紙』を、伊代ちゃんと一緒に観劇しました」と書き出し、3月7日に開幕した「ミュージカル『手紙』2025」を観劇したことを報告。
続けて「この作品の音楽を担当されているのが、私たちがオリジナルミュージカル『ヒロイン』でお世話になった深沢桂子さん」とつづり、松本と作曲家の深沢桂子氏との3ショットを披露。「舞台上の音楽が流れるたびに、そのご縁を感じ、作品への没入感が一層深まりました。深沢さんの音楽は、登場人物の想いや葛藤を繊細に表現し、物語の感動をより強く観客に届けてくれます」と述べた。
最後に「ミュージカルという形で観ると、言葉や音楽の力がよりダイレクトに心に響き、余韻の残るような気がします」と感想を述べ、ブログを締めくくった。
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