顔面を骨折し休養していたお笑いコンビ・ナイツの塙宣之(46)が、負傷後の痛々しい腫れ上がった姿を公開し、事故の経緯について説明した。
2月27日、所属事務所は公式サイトを通じて、塙が休養することを発表。手術は全身麻酔で行われ、3月10日にはラジオ番組で復帰していた。
3月20日には「ケガについて全て話します」と題し、自身のYouTubeチャンネルで顔面骨折の全貌を説明。
2月25日にお笑いタレント・バカリズム(49)の脚本のドラマ『ホットスポット』の聖地巡礼で、後輩と山梨に出かけたという。しかし到着し夜道を歩いていると…。「真っ暗で見えなかった落とし穴のような溝ですね。側溝の中に落っこってしまいまして。一瞬何が起きたかわからなかった。すり傷とか、いっぱい血が出てたんですよ」と状況を説明した。
後輩に救急車を呼んでもらい、病院で応急処置。そして後日、手術を受けたという塙。動画内では怪我直後や、手術後の腫れ上がった顔面の写真を公開している。「夜の道通るときもすごく安全な歩き方で人一倍これから気をつけなきゃなと思っています。いい教訓にして笑いに変えて今年の独演会なんかはまたネタにできるように頑張っていきたい」とコメントしている。
ケガについて振り返った塙にファンからは、「ものすごく痛々しい写真を見て、自分も気を付けないといけないと実感しました」「回復されてきたようで何よりです」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
この記事の画像一覧■Pick Up
・キー局全落ち!“下剋上”西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・現役女子高生の「リアルすぎる日常」をのぞき見
・【裏話』『インフォーマ』演者たちが語るタイでの撮影秘話
本記事は自動文字起こしツールや生成AIを利用していますが、編集部の確認を経て公開しています。