23日放送のABEMA的ニュースショーでは、さいたま市南浦和にあるタクシー会社「日栄交通」が、倒産寸前の危機を救った副業のきくらげの栽培事業を紹介。日栄交通が展開するきくらげは「あの日のはごたえ」(2パック1500円・通販価格)。刺身で食べると絶品だという。そのほか「きくらげラー油」(120g×4パック 3400円・通販価格)もあり、日栄交通・清水雄一郎常務は「すごくプルプルした新しい食感で、めちゃめちゃご飯に合う。ぜひご飯のお供として食べていただけたら」とアピールした。
そこで白米好きの田中アナが白米とともに“きくらげ”を実食。初体験だという生のきくらげに田中アナは「すごく肉厚で噛みごたえあるけど、本当に柔らかい。ぷるっぷる、ジューシーって感じ」とコメント。続いて「きくらげラー油」を食して、「お、ピリ辛!おいしい!後から辛さがやってくる感じ。これはご飯に合う!止まらない!」とこちらも絶賛した。
その後も「おいしい!」を連発しながら、「きくらげラー油」1皿と白米2.5合を完食。これにMCの千原ジュニアは「マジで俺の2週間より多いで、あれ…」と驚いた様子でコメントした。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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