東京・新宿に拠点を置くラッパー/ビートメーカーのSK as 11backが、東京の現行アンダーグラウンドシーンにおける重要人物であるJUCE(from.BazbeeStoop) を客演に招き入れ今作をリリース。

地面を強く蹴るような高揚感のあるBeatには純粋で混じりっ気のない濾過された感情のみがlyricに落とし込まれ、ラッパーとして、そして人間として送る"Live Life"における心情の動きが描かれている。
タイトルには晴れの日も雨の日も全てを目にして受け入れた上で、日々に意味と価値を持たせる選択肢を持つのは常に自分だ、つまり"全て気の持ちよう"という意味が込められた。
今後の動向は3作品目となる完全新作のBeat Albumが控える他、JUCEをフロントマンに置き、千葉・柏のbeat maker、"Fuj"とSK as 11backによる96年生まれの2人がアルバム全曲をプロデュースするJoint作品もリリース予定されている。
"one in the chamber" coming up.
2025.4.2(wed) on streaming
SK as 11back - Frame of mind (feat.JUCE)