
2024年のデビュー以降、その眼差しとプロポーションでグラビア界に新風を吹き込む蒔埜ひなが、4月15日発売の『FLASH』に初登場、5ページにわたって、飛ぶ鳥を落とす勢いの“パーフェクトボディ”グラビアを披露している。
「グラビアの撮影は、いまいちばん楽しいイベントです」と語るインタビューでは、東京生活の感想も話している。
蒔埜ひな(C)光文社/週刊FLASH 写真◎U-YA
【プロフィール】
蒔埜ひな(まきの・ひな)。2004年2月12日生まれ、21歳。高知県出身。T165。AB型。趣味:カメラ、絵を描く、体を動かす、ピアノ、豆苗栽培。特技:スポーツ全般。高校時代には「春高バレー」に出場。2024年7月に芸能界デビュー。TikTokの「バレー部あるある」動画で話題となる。公開中映画『お嬢と番犬くん』にて八木役&バレー指導、6月13日公開予定の映画『青春ゲシュタルト崩壊』では御岳役で出演。FLASHデジタル写真集『夢への歩幅』『映画じゃない僕ら』が発売中。
【雑誌情報】
発売:光文社
発売日:毎週火曜日
特別定価:600円(税込/4月15日発売号)


