“黄金ペットボトル”の不法投棄問題がいまもなお解決されていない。
これは長距離トラックなどのドライバーが車内で用を足し、尿が入ったペットボトルを道路にポイ捨てしたものだ。
2022年9月のABEMA的ニュースショーが東京の江東区で調査を行った際には、数時間ほどのロケで24本を回収した。
約2年半が経ったいま、どうなっているのか。現場を訪ねてみると、いまでもかなりの黄金ペットボトルがポイ捨てされ続けていた。スタッフは、滞在時間5分ほどで14本も発見した。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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