ミスFLASH2025(左から丸山りさ、葵成美、MAHO)(C)光文社/週刊FLASH 写真◎木村哲夫
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 「ミスFLASH2025」グランプリの葵成美、丸山りさ、MAHOと、同スペシャル賞の鳥海かうの4人が、4月30日にソロデジタル写真集を4冊同時発売。同日発売の『FLASH』でグラビアページを飾っている。

【画像】4人のグラビアカット(4枚)

 レースクイーンの葵成美は、全国各地のサーキット場近くで、ご当地の名物を食べながらお酒を飲むことが楽しみの一つ。ビールは延々と飲んでいられると、酒豪っぷりを明かしている。

 丸山りさは幼稚園のころにIQ157の天才少女としてテレビやラジオに出演、英語の本を500冊暗唱していたという驚きの過去をアピール。

 デジタル写真集でもクッキーづくりのシーンを披露しているMAHOは、10年以上バレンタインにはチョコじゃなくクッキーを作っており、いつかファンの方に振る舞いたいと話す。

 鳥海かうは牧場主のイメージの衣装で登場。名前“かう”の由来が牛の“COW”だからだが、意外にも撮影で着たのは初めてだという。

【プロフィール】
葵成美(あおい・なるみ)。2000年5月20日生まれ、三重県出身。T155・B83W55H85。2021年にレースクイーンデビュー。2022年にはSUPER GTのレースクイーンとなり、日本レースクイーン大賞新人部門で「東京中日スポーツ新人賞」を受賞した。2023年からは西口プロレスのリングガールとしても活躍している。

丸山りさ(まるやま・りさ)。2000年4月14日生まれ、岐阜県出身。T158・B90W58H90。年間330日の撮影会に参加する現役大学生。初対面の相手でも撮影会中に会話をすれば、長所をいくつも見つけることができる。その神対応が人気の秘訣で、2024年には「ミスEXMAX2024」グランプリを受賞した。

MAHO(まほ)。1998年8月27日生まれ、広島県出身。T158・B80W65H95。2019年に、Perfumeなどを輩出したアクターズスクール広島に入学し、歌と踊りを学ぶ。2024年に上京し、芸能活動をスタート。歌手や俳優として活動している。水着撮影はほとんど未経験ながら、伸びしろが期待される大型新人。

鳥海かう(とりうみ・かう)。1993年12月27日生まれ、千葉県出身。T158・B95W66H97。お尻がチャームポイントで「爆破尻お姉さん」と自称するコスプレイヤー。グラマラスボディとサービス精神の豊富さで、多くのファンを獲得している。

【雑誌情報】
発売:光文社
発売日:毎週火曜日
価格:730円(税込/4月30日発売号)

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