家賃や光熱費を負担することなく、彼女の家で半同棲生活を送る43歳の会社経営者の男性が「婚前契約書」の作成を提案していたことが判明。彼女が「ショックだった」と語る、契約書の内容が明らかとなりスタジオがドン引きするシーンがあった。
5月29日、ABEMAオリジナル結婚決断リアリティ番組『さよならプロポーズ via スペイン』第2話が放送された。
本作は、2組のカップルが7日間の海外旅行を経て、最終日に“結婚”か“別れ”のどちらかを必ず決断しなければならない結婚リアリティー番組。スタジオではさや香・新山、ヒコロヒー、藤本美貴がMCを務めるほか、桜田通と松村沙友理が見届け人として出演する。
「婚前契約書を交わしたいって言われたのはショックだった」
