婚前サバイバル番組に出演する22歳カップルが1,000万円獲得を目指す親孝行な理由を告白した。
【映像】「めっちゃ歯が悪くて」りあらの両親の歯&15人の家族
6月3日(火)夜9時、ABEMAにて『ウェディングウォーズ』#6が放送。この番組は結婚を前提に交際するカップル8組が過酷な合宿生活の中で愛と絆を試される試練に挑戦。勝ち残った1組に“お祝い金”として賞金1,000万円が贈られる婚前合宿サバイバル番組だ。本作は、リーディングエンターテインメント企業CJ ENMが運営するNo.1 KコンテンツチャンネルtvNで放送された『2億9千:結婚戦争』のフォーマットを基に、数々の恋愛リアリティーショーを手がけてきたABEMAが、日本版の『ウェディングウォーズ』として新たに制作。より刺激的で心揺さぶる新たなルールも投入し、お届けする。スタジオMCは鈴木えみ、森香澄、ダイアン・津田篤宏、そして進行役はコットン・西村真二。
#5までを終え、残ったのは5組のみ。現時点でのポイント最下位は資材配送作業員のなおき・ダンスインストラクターのりあらカップル(ラクサマーナ 尚希・22歳/阿藤 梨逢羅・22歳)だ。2人は参加者の中で最年少でもある。2人は交際6か月。同棲ホヤホヤでラブラブ最高潮だ。そんな2人が1,000万円を目指す理由とは?
22歳カップルが1000万円獲得を目指す理由
