6月5日、映画『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』の舞台あいさつ付きプレミア上映会が都内で行われ、主演を務めた俳優のキム・ゴウン(33)、ノ・サンヒョン(34)、そしてイ・オニ監督が登壇。さらに、司会として俳優の上白石萌音(27)が登壇した。
今回の舞台挨拶に司会として登場した上白石は次のように挨拶をした。
上白石:いろいろなご縁が重なって、きょう、司会というお役目を仰せつかりました。どうぞよろしくお願いします。
この映画は、キム演じる自由奔放な女性と、ノ演じる繊細で寡黙な男性が同居したことから、自分らしい生き方を見つけていく物語だ。
今作を見て感銘を受けたという上白石。イベントでは作品の紹介や出演キャストへのインタビューなど、MCを完璧にこなした。
上白石:本当に3人のあたたかい人柄の詰まった時間でしたが、そのあたたかさが本当にスクリーンにも映っているような映画になっています。
(『ABEMA Morning』より)
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