毎週火曜日の夜9時よりABEMAにて放送中の過酷な婚前合宿サバイバル『ウェディングウォーズ』(全8話)のナレーションを務める、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建よりコメントが到着した。
『ウェディングウォーズ』は、結婚を前提に交際をしている8組のカップルが、過酷な合宿生活の中でお互いの“愛を試す”熾烈なミッションに挑み、結婚資金1000万円の獲得を目指す婚前合宿サバイバル番組だ。本作は、リーディングエンターテインメント企業CJ ENMが運営するNo.1 KコンテンツチャンネルtvNで放送された『2億9千:結婚戦争』のフォーマットを基に、数々の恋愛リアリティーショーを手がけてきた「ABEMA」が、日本版の『ウェディングウォーズ』として新たに制作。より刺激的で心揺さぶる新たなルールも投入し、お届けしてまいります。スタジオMCに、鈴木えみ、森香澄、ダイアンの津田篤宏を迎え、コットンの西村真二が進行役を務める。
このたび、『ウェディングウォーズ』の番組ナレーションを務める、お笑い芸人の渡部建よりコメントが到着。番組の見どころについてや、番組内容にかけて“結婚”して良かったこと、さらに最近家族でほっこりした出来事についてなどのエピソードを語った。
ーー『ウェディングウォーズ』のナレーションを担当することに関して、どのようなお気持ちでしたか?
渡部:面白そうな企画なので、純粋に喜んで引き受けました。楽しくナレーションを読んでいたのですが、男女の波瀾万丈な出来事や過去の出来事に対して、スタジオのMC陣が「渡部さんどんな気持ちでこのナレーションを読んでいるんだろ?」と言われ、ハッとしました。しかし、とにかく見応えはたっぷり山場たっぷりです。ぜひ!
ーー『ウェディングウォーズ』の内容にかけて、“結婚”して良かったと思うことを教えてください。
渡部:いつも味方がいると感じられること、嬉しいことも悲しいことも分かち合えること、支えてくれる人がそばにいる安心感があること、家族として、一緒に未来を考えられること(どの口が言っているんだというようなご指摘はご遠慮ください)
ーー最近、家族でほっこりしたエピソードを教えてください。
渡部:家族旅行で長野県に山菜を採りに行って天ぷらにして食べました。とてもほっこりしたのですが、帰ってきたその日がABEMAのバラエティ番組『チャンスの時間』の収録で、永野にボコボコにされました。このギャップに精神がおかしくなりそうでした
ーー『ウェディングウォーズ』の後半の見どころを教えてください。
渡部:いよいよ後半戦です。賞金を目前にさらにドロドロと展開していきます。人の不幸は蜜の味といいますが、人の婚前前のいざこざも蜜の味です。ぜひご覧ください
渡部がナレーションを務める『ウェディングウォーズ』は、現在第6話まで見逃し配信中。第6話では、脱落をかけた「第4回 脱落デスマッチ」が開催。“鉄球運び”のミッションに、カップル同士の絆が試される。ミッション前、「出会ってくれてありがとう」と涙ぐむ参加者の姿に、スタジオMCのダイアン・津田も「連帯感が生まれてる」とコメント。脱落を告げられたのは、まさかのカップル…森香澄はその結末に涙をこらえきれず、MC陣も言葉を詰まらせる場面が。視聴者からも大きな反響が集まった。ついに最終回直前となる、注目の第7話は「ABEMA SPECIAL」チャンネルにて、6月3日(火)夜9時より放送。
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