【写真・画像】合格率17%難関資格取得のサバンナ八木、「講演会」出演回数ランキングで1位に「お金の話や勉強の仕方を」
【映像】サバンナ八木の講演会内容
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 合格率17パーセントの最難関資格ともいわれるFP1級(ファイナンシャル・プランニング 技能検定1級)に合格したお笑いコンビ・サバンナの八木真澄が22日のABEMA的ニュースショーに出演し、吉本興業の2025年上半期の講演会出演回数ランキングで1位に輝いたことを報告した。

【映像】サバンナ八木の講演会内容

 この件についてMCの千原ジュニアは「吉本、めちゃくちゃいますよ。文化人枠もありますし。その中で総合1位」と驚きながらコメント。

 八木は「銀行や大学、商工会議所とかで、お金の話を主に。あと勉強の仕方の話をしている」と説明。加えて「日々が講演会、講演会、犬と漫才、講演会っていう…」と語ると、ジュニアが「その、ちょいちょい『犬と漫才』って、それウケてんすか(笑)」とツッコミ。これに八木は「ウケています」と回答し、スタジオの笑いを誘った。

 さらに八木は講演会の内容について「お金の話は結構真面目なので、笑いの要素はない。最初に薄い笑いをやって、お金の話をして、薄い笑いをやるっていう、美味しいサンドイッチみたいな。そういうスタイルで今やっている」と語った。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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