様々な分野の「イチバン」を徹底研究する番組『カンニング竹山のイチバン研究所』(ABEMA)が7月4日に配信され、研究員である元乃木坂46の中田花奈による“母のお節介エピソード”に元乃木坂46の伊藤かりんが激しく共感する場面が見られた。
“お節介”をキーワードにした企業を取材する中、「身近なお節介な人」について問われた中田は自身の母親について以下のようなエピソードを紹介した。
「私が『耳つぼジュエリー』というキラキラしたシールを貼っていたのをテレビで見た母が、(ピアスと勘違いして)『あんなに耳に穴いっぱい開けたらもう穴だらけになっちゃう』というメッセージを送ってきた」
これをスタジオで聞いた伊藤かりんは「分かる! こういう連絡来る! 分かる!」と激しく共感した。
さらに中田が「愛のあるお節介をたくさんいただいて育ってきた。だいぶ箱入り娘でして」と話すとスタジオのカンニング竹山なども笑顔を見せた。


