『WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER』/(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
【映像】100人でヲタ芸…圧巻パフォーマンス
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 ダンスサバイバル番組『WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER』第6話にて、大阪代表のクルーが“オタ芸”を盛り込んだ圧巻のパフォーマンスを披露した。

【映像】100人でヲタ芸…圧巻パフォーマンス

 『WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER』は韓国でメガヒットを記録したMnetのダンスサバイバル番組『STREET WOMAN FIGHTER(SWF)』の第3シーズン。韓国、ニュージーランド、アメリカ、日本、オーストラリアといった各国を代表するダンスの最精鋭メンバーで構成されたクルーが国別対抗戦としてダンスバトルを行い、真のワールドクラスのダンスクルーを決定する。

「これがメガクルー」日本を象徴するオタ芸

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 各クルーが母国のアイデンティティを盛り込み、大人数のパフォーマンスを制作する「メガクルーミッション」。大阪クルー「OSAKA Ojo Gang」のパフォーマンスは、約1ヶ月の時間をかけて完成した。TWICEのメンバーをゲストに招いたり、メンバーのハナとTWICEのモモの姉妹共演が叶ったりするなど、豪華な内容のステージが次々に繰り広げられていく。

 クライマックスを飾ったのは、100人によるペンライトを手にした“オタ芸”パフォーマンス。ペンライトの色は、まず参加した全6チームのカラーに輝き、最後に「OSAKA Ojo Gang」のチームカラーであるグリーン一色に染まった。ディレクターのルーは何度も確認を重ね、細かく光量を調整。最後にグリーンで染めたことについては「全員が「OSAKA Ojo Gang」のファンになってもらう」という思いを語っていた。

 審査員のJ.Y.Parkも圧巻のパフォーマンスに唖然。ライバル参加者や審査員からは「やばいね」「しびれる」「お見事!」「本当にうまい。1000人のように見えるよ」「とてもクリエイティブにヲタ芸を使ったと思います。ワッキングと合わせてシナジーが生まれました」「言葉を失いました」と絶賛の声が続出。視聴者からも「めっちゃ良い!」「鳥肌立つ」「最高!」「全部の色使ってるの義理と人情の大阪で好き」「これぞメガクルー」「圧巻」といった感想が相次いだ。

(『WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER』/ABEMA K-POPチャンネル)

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